IR担当者の転職理由とは?

今回お伝えしたいのは、「IR担当者の転職する理由」についてです。

転職する理由は様々ですが、面談をしていると約半数近く、圧倒的1位を占めているものがあります。
それはいったいなんでしょうか?

圧倒的1位は「会社がIRに力を入れていないこと」

弊社サービスにご登録いただいている方は、IRが好きであり、熱心であり、今後もIRに携わりたい方々です。そういった方々が転職を考える一番の理由は、「会社がIRに力を入れていないこと」です。

例えば、

・新しい取り組みができない
・最低限の取り組み以外は行わない
・経営陣がIRに積極的ではない

など様々な要素があります。上記のようなことに対して自分なりに解決しようと取り組んでも、なかなか解決されないうちにモチベーションが段々と下がり、転職を考えられる方が多い印象です。

やる気があるIR担当者の退職は大きな損失です。専門的な知識が求められるため、社内から充足しても戦力になるまでは時間がかかり、転職者の採用は半年以上の長期化する傾向にあります。

一方で、「会社の方針や予算」という制約がある中で、どのように解決したらよいのかという問題も存在します。いったい何から着手して取り組めばよいのでしょうか?

解決の第一歩は「IRの目標や方針を定めること」

・新しい取り組みができない
・最低限の取り組み以外は行わない
・経営陣がIRに積極的ではない

といった内容は、元をたどれば部門の目標や方向性と個人の考えが一致していないことから起きてしまうことだと考えられます。一方で、約60%の企業が「IRの目標や方針」を定めていないと感じております。

まずは解決の第一歩として、来年度のIRの目標や方針を定めてみてはいかがでしょうか?

今回は、「IR担当者の転職する理由」についてご紹介いたしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。