IR担当者が転職を考える3つの理由

本日は、「IRの転職理由」についてお伝えします。
今年度に入ってからよく聞く声、相談を受ける内容を抜粋しましたので、ご参考いただけますと幸いです。

※みんせつでは2020年11月よりIR専門転職エージェント「IR転職」を開始しました。
サービス開始から現在まで約160名の方にご登録いただいております。

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転職を考える軸は大きく3つ

職種や年齢を問わず、人が転職を考える際の理由やきっかけは、「スキルアップ」「キャリアアップ」「ワークライフバランス」の大きく3つの軸に分類されてると言われています。


転職活動中の求職者の方々より、よく聞くお悩みや相談について、カテゴリー毎に紹介いたします。


以前紹介した「IRの転職理由(過去コラム)」からの変化をお確かめいただければと思います。

転職理由①スキルアップ

転職理由として1番多いのがスキルアップ軸です。

IR配属後しばらく経ち、ルーチン業務をひと通り経験したジュニア層~中堅層が停滞感や焦りをきっかけに転職を検討されるケースで、IRとしての市場価値を上げるため、スキルアップをしたいというご相談をよくいただきます。


具体的な声としては、「メインスピーカーを担いたい、場数を踏みたい」「海外IRに積極的な企業を検討したい」「ESG推進や統合報告書作成の経験を積みたい」等です。
「IRを取り囲む周辺環境の変化(過去コラム)も影響がありそうです。

転職理由②キャリアアップ

2つ目はキャリアアップ軸です。

直近の昇給・昇格だけでなく、キャリアに広がりがあるか?自社にロールモデルになる事例はあるか?など、5~10年後の将来を考えるケースです。


具体的な声としては、「自社では昇進が頭打ちになる、ポジションが空かない」「評価されない」「IR責任者だけでなく、財務や経営企画への横展開を目指したい」等です。

転職理由③ワークライフバランス(職場環境)

最後は、ワークライフバランス軸です。

年齢や性別を問わず、結婚や子育て、介護などのライフイベントに直面したり、事前に備えたいと考え、働き方を見直すケースです。


具体的な声としては、「働く場所や勤務時間に柔軟さがほしい」「効率を重視する社風が良い」等です。


ワークライフバランスに関わる事項は、スキルアップやキャリアアップ目的での転職を検討する際にも、必ず確認するべき項目です。前職までの環境が「あたりまえ基準」となっており、少しの差でも入社直後にギャップを感じやすく、早期退職の要因になりやすいためです。

今回は「IRの転職理由」についてご紹介いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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