IR採用の書類選考で採用担当者が見ていること

IRの書類選考では、アピールポイントや成果よりも確認したいことがあります。

それは。。。ずばり、「書類作成スキル」です。

職務経歴書は「自身の経歴」を要約した書類であると同時に「自身のプレゼン資料」です。

多くの書類を作成するIRのお仕事の場において、「書類作成スキル」を判断するのに職務経歴書はまさにうってつけです。

「書類作成スキル」を分解してみる

「書類作成スキル」を分解すると「見やすさ」「読みやすさ」「わかりやすさ」、この3つが重要となります。

見やすさ

読みやすさ

わかりやすさ

「見やすさ」とは?

書類レイアウト、適切な字体、強調(太字や下線)、文字サイズなど違和感なく読めることが重要です。

基本的なことではありますが、一般的な職務経歴書の雛形では読みにくいものもあります。

「読みやすさ」とは?

適切な文章の長さ、平易な言い回し、文章の流れ、経験業務などです。

すっと読めることが重要で、経験業務を網羅的に羅列するのは読み手にとっては読みにくいものになります。

「わかりやすさ」とは?

社内用語や難解な用語などではなく、誰にでもわかる言葉、数字を使うようにしましょう。

自社の常識を疑い、「?」が浮かばないような内容を心がけてください。

数字1つとっても、比較対象を用いるなどわかりやすく記載しましょう。(ex:前年比など)

書類選考で採用担当者が見ていること〜余談編〜

IR担当者でリーダー以上での転職を目指す方はぜひ覚えておいて欲しいことは、「リーダー以上の採用は現職のIRサイトや開示書類」がチェックされているということです。

採用担当者は少しでも候補者のことを知るために、さまざまな情報をチェックします。まさにIRは日々の業務が公開されているお仕事です。

書類選考で採用担当者が見ていること(まとめ

・書類選考でアピールポイントや成果だけでなく「書類作成スキル」を見られる

・書類作成スキルは「見やすさ」「読みやすさ」「わかりやすさ」

・現職の開示書類も見られる

今回は「書類選考で採用担当者が見ていること」についてご紹介いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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